🏗 授業の流れ
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設計図の作成
まず、生徒たちはテキストを見ながら、エージェントがどのようにブロックを配置すれば橋が完成するのか考えました。- エージェントの動きや向きを確認
- 繰り返し処理を活用するためのルールを整理
- 紙に設計図を書き、ブロックの配置を計画
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プログラムの作成
設計図をもとに、MakeCodeのブロックプログラミングでエージェントの動きをコーディングしました。- 「繰り返し」を使い、無駄のないブロック配置を実現
- 座標を意識しながら、橋が坑道の向こう側に正しくつながるよう調整
3.実践と調整
作成したプログラムを実行し、エージェントが正しく橋を架けられるかをテスト。
間違えている部分があれば修正。
4.完成!振り返り
すべての生徒が自分の橋を完成させ、
「最初は難しかったけど、繰り返しを使うと楽にできた!」という声もありました。

🏆 生徒たちの反応
- 「ブロックを一つずつ置くより、繰り返しを使うとめちゃくちゃ楽!」
- 「エージェントが思った通りに動くと嬉しい!」
- 「向きを間違えてしまったけど、修正できた!」
🔜 次回の授業:条件分岐を使って壁に絵を描こう!
次回のプロクラ初級の授業では、条件分岐 を学びながら エージェントに壁の絵を描かせる プログラムに挑戦します!
- 条件分岐を活用して、異なる模様やデザインを作る方法を学ぶ
- エージェントの動きや座標を理解しながら、効率よく描画
「橋づくり」で学んだ繰り返しを活かしながら、より複雑なプログラムに挑戦します!お楽しみに! 🎨✨
🔹 無料体験受付中!
「プログラミングを始めてみたい!」というお子さんのために、無料体験会も開催中です!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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