今回のテーマ
みなさん、こんにちは!
デジタルステーション習志野スタッフの太郎です。
今日は「自考力」で普段どんなことをやっているかを紹介します。
どんなことをするのか
考える力を伸ばす
例えばですが、こんな課題を解いてもらいます。
同じものでも見る視点から別のものに見える。
そのことをブロックを使って体験してもらうのです。
パズルゲーム
他にはこんなこともやっています。
ブロックを使ったパズルゲームを解いてもらいます。
簡単なものから、大人がやっても頭を悩ませるような難しいものまで取り揃えています。
自分の子どもにはまだ早いかも……?
対象年齢
「自考力」は幼稚園や保育所の年中さんから小学校低学年までを対象としています。
内容によっては難しいものもありますが、皆さん根気強く考えてもらっています。
親と子のコミュニケーションの場にもなります
生徒さんの中には、お父さんやお母さんが授業に同席することもあります。
そんな時はお父さんやお母さんも一緒に考えながら課題と向き合ってくれています。
こちらは娘さんと一緒にパズルゲームに頭を悩ませるお父さん。
ブロックで作った車を走らせて楽しんだりもします。
おわりに
小さな子どもを相手にするのってとても大変。
中には課題を嫌がって遊びたがるお子さんもいます(笑)
そんな時はこちらもどっしり構えて、ちょっとずつでも考えてもらえるようサポートを頑張っております。
デジタルステーション習志野
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