ロボットプログラミング・スクラッチ講座
ロボットの元となる部品は、
何種類ものブロックと二種類のモーター・
そして光センサーや音センサーなどの数種類のセンサーです。
これらを組み合わせていく事で
自動で歩き、走り、何かをつかんだり、
自分でコントローラーを作って操作したりなど
様々な動きを創り出す事ができるため、
飽きる事なく思考力を伸ばしていける
それがこのロボットプログラミングになります。
まずはプログラムで「何ができるのか」を把握してから
本格的なプログラミングの授業に入るので
勉強が苦手なお子様でも集中して続けることができます。
教室では、テキストに書いてあるプログラムをただコピーさせる事はなく、自分が作成したプログラムがどのような意味・構造になっているのかの理解を進めます。
各章の最後に、自分で考えるミッションが用意されているので、その章毎でしっかりと理解を深める事ができます。
開講してからの実績では、97%の生徒が継続して学習を進めておりますので、他の習い事が続かなかったお子様でも安心です。
━ こんなロボットが作れます ━
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