同じ文字でも違う文字!?

文字列ってなに??

子供でも分かるプログラミング言語

今までのブロックプログラミング

今までスクラッチやブロックプログラミングを学習してきた人は

次の段階としていよいよ本格的な言語を学習する人もいると思います。

そして今までの学習は基本的に

もし~ならの「条件」や「ずっと」などを組み合わせた設計学習です。

そしていよいよプログラミング言語の学習になりますが、
一番最初に学習する"hello world"とコメントの後すぐ、
設計学習でやってこなかった事が出てきます。

文字列と数字はどう違う?

それが文字列と数字の違いです。


文字列という言葉が出てきましたが、
言葉自体が聞きなれないのと
なんだか難しいので簡単に分かりやす解説していきたいと思います。

算数の式 1 + 1  と

セリフ 「1 + 1 」の違いです。

見た目は同じ文字ですが違うんですね。

算数の式 1 + 1 は 2ですが
コンピューターはもともと計算器なので
コンピューターとしては、理解しやすく、すぐに答えを出してくれます。

もうひとつは
セリフの「1 + 1 」
これは人が理解できる言葉です。
普通に入れてもコンピューターは分かりません。
これが「文字列」です

この二つの言葉を分ける為に
セリフの時は必ず「」の代わりに
“ ”を使います

ダブルクォーテーション

この記号“”はダブルクォーテーションと言います。
アルファベットが打てる状態で
Shiftキーを押しながら2キーを押すと出てきます。
※ひらがなの状態ではエラーになるので注意が必要です。

表示したい言葉や説明文には

全て""を使いましょう。

なので「1+1」を表示させたい時は “1+1” となります。
これでキャラクターにセリフをしゃべらせる事が出来ます。

算数問題のアプリでこれがないと、
問題は表示されず
計算された答えがそのまま表示されてしまいます。

 "" がある場合とない場合

この場合、1+1は式ではなくセリフとして見せたいので””を使います。
最初にやった "Hello  World"に このダブルクォーテーション” ”がついていたのはその為です。
逆に、Hello Worldだけだと、そんな数式は無いのでエラーになります。

””が無いと(計算して)という意味になってしまうので・・・

セリフ(文字列)と数字

これをしっかり確認しながらプログラムしていきましょう。

次回は変数を作ります。お楽しみに!