デジタルステーション習志野で「炎音」使ってみた!!

こんにちは!デジタルステーション習志野のえびちゃんです!

プログラミング教室「デジタルステーション習志野」では、学習環境をより快適にするためにさまざまな工夫をしています。その一環として、教室ではBluetoothスピーカー「炎音」を使用しています。

炎音は、まるで本物の炎のようにゆらめく灯りと、Bluetoothスピーカー機能を兼ね備えた製品です。3Dプリンターで作成した台座に置いて活用しており、生徒たちからも「幻想的な雰囲気で落ち着く」「音楽を流すとより集中できる」と好評です!

本記事では、教室での使用感を交えながら「炎音」の特徴や魅力をレビューしていきます。

. 「炎音」とは?

「炎音」は、2019年1月に発売された、灯りと音楽を融合させたBluetoothスピーカーです。黒とシルバーを基調としたシックなデザインで、アウトドアやインテリアとしても人気を集めています。特にインスタグラムを中心に話題になり、キャンプやリラックスタイムに欠かせないアイテムとして広まっています。

仕様概要
  • サイズ:W99×D99×H165mm

  • 重量:386g

  • 接続:Bluetooth Ver4.2(送信距離約10m)

  • 防水性能:IPX5(防水仕様)

  • 連続使用時間

    • ライトのみ:約18時間

    • スピーカー(音量60%):約5時間

    • ライト+スピーカー(音量60%):約3時間

  • 充電時間:2~3時間(DC5V/1A)

  • バッテリー:リチウムイオン電池(7.4V 2000mAh)

  • 出力:6W×1

  • 付属品:オーディオケーブル、microUSBケーブル、専用フック、差込アダプター

教室ではこんな風に活用しています!

「炎音」は、ただのBluetoothスピーカーではなく、教室の雰囲気作りにも役立つアイテムです

  1. 集中力UPの環境づくり

    • ゆらめく灯りが心を落ち着かせ、リラックスした雰囲気を演出。

    • プログラミング学習中にBGMを流すことで、集中力を高める。

  2. 実験的な活用(3Dプリンター台座)

    • 3Dプリンターでオリジナルの台座を作成し、よりデザイン性の高いディスプレイとして活用。

    • 生徒たちにも3Dデザインのアイデアを学ぶ機会を提供。

  3. イベント時の演出

    • ボードゲームイベントや発表会の際、会場の雰囲気作りに活用。

    • 2台セットで使用し、ステレオモードで迫力のある音楽を流す。

4. 実際に使ってみた感想

「炎音」を教室で使い始めてしばらく経ちました!以下が良かった点と改善してほしい点です。

良かった点嬉しい表情の女性のイラスト(5段階)

  • 炎のような灯りがリラックス効果抜群:集中しやすくなるという声が多い。

  • コンパクトで持ち運びしやすい:イベント時にも活用しやすい。

  • スピーカーの音質が想像以上に良い:サイズのわりに音がしっかりしている。

  • 防水仕様で安心:飲み物をこぼしても気にならない。

改善してほしい点嬉しい表情の女性のイラスト(1段階)

  • Bluetooth接続がやや不安定なことがある:特定のPCやスマホと相性がある。

  • バッテリー持ちが短め:ライトと音楽を同時に使うと、3時間程度で充電が必要になる。(そのため教室ではライトと音楽で別々に使っています)

5. まとめ

「炎音」は、教室やキャンプ、リラックスタイムに最適なBluetoothスピーカーです。

  • 炎のような灯りが心地よい空間を演出

  • Bluetoothスピーカーとしても十分な性能

  • 持ち運びやすく、防水仕様でアウトドアにも最適

  • バッテリー持ちにはやや注意が必要

プログラミング学習の環境づくりにも活躍し、特にリラックスしながら学びたいときにおすすめです。

そんな炎音がデジタルステーション習志野になんと二台も置かれています!リラックスしながらプログラミングを私たちと一緒に学んでみませんか?

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デジタルステーション習志野

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