ロボットプログラミングってどんな授業?

今回のテーマ

みなさん、こんにちは!
デジタルステーション習志野スタッフです。
今日はロボットプログラミングを紹介します。

ロボットプログラミングとは

ロボットプログラミングとは、文字通りロボットを動かすためのプログラムをつくる授業です。

信号機を操作する、車を走らせる、ロボットを歩かせるなどの動作を小中学生向けプログラミングを使って作っていきます。

 

授業の流れ

①ロボットを組む

まずはロボットを組みます。

センサーやモーターなども使いますが、ブロックを組み立てるだけなので、お子様でも簡単にできます。

 

 

②プログラミングする

ロボットの動きを考え、プログラムを作ります。

 

③動かす

実際に動かしてみます。

問題があった場合はどこを直せばいいか考え、完成を目指します。

 

まとめ

ロボットプログラミングについての紹介でした。

パソコンの外で物が動くので、手で触れられるなど、成果が体感しやすいのが特徴です。

ロボットプログラミングは、論理的思考力や問題解決能力の向上、創造力や想像力の刺激、また、手先の器用さや集中力を高めるとともに、将来の社会で役立つスキルを早い段階で習得できるため、学問的な成長だけでなく、人生における多くの力を身につけることができるのでおすすめです。

     

    無料体験 いつでもお問い合わせ下さい

    デジタルステーション習志野

    〒274-0063 船橋市習志野台4-1-7 習志野駅前郵便局2F