【算数】循環する余りの数!?

今回のテーマ

みなさん、こんにちは!

デジタルステーション習志野スタッフの小島です。

今日は授業であった「割り算の数」の性質について紹介したいと思います。

割り算の言い方数学の検索結果 | かわいいフリー素材集 いらすとや

割り算では、分数にする以外の形では「答えとあまり」の2種類の数を回答とする形式がありました。

この「答え」と「余り」のことをそれぞれ、「商」と「除数」と言ったりします。

また、割り算のことは「除算」や「除法」と言ったりします。

 

割り算の答えのことです。

例えば、[ 14÷3 = 4 ... 2 ]という等式があった場合の[ 4 ]が商に当たるものです。

 

剰余

割り算の余りのことです。

例えば、[ 14÷3 = 4 ... 2 ]という等式があった場合の[ 2 ]が剰余に当たるものです。

 

商の応用

プログラムで一定間隔で操作を変化させたいときがあります。

例えば、「0~2番目は1列目、3~5番目は2列目、6~8番目は3列目...」といったように「対象をどこに並べるのか示すプログラム」を例にしてみましょう。

欲しい結果は以下のようなものであり、そのプログラムはPythonで書いた場合は次のようになります。

0 1 2 3 4 5 6 7 8
1 1 1 2 2 2 3 3

3

 

剰余の応用

プログラムで操作する内容を一定の間隔で循環させたいときがあります。

例えば、「0,3,6番目は作業1、1,4,7番目は作業2、2,5,8番目は作業3...」といったように「何番がどの作業をするのか示すプログラム」を例にしてみましょう。

欲しい結果は以下のようなものであり、そのプログラムはPythonで書いた場合は次のようになります。

0 1 2 3 4 5 6 7 8
1 2 3 1 2 3 1 2 3

まとめ

割り算は数列に対して段差を作ったり、循環させたりと色々な姿に変化させることができます。

少しの工夫でプログラムが簡潔になったり、処理が速くなったりするから皆さんもプログラムをする時には考えてみて下さい。

考えてみよう!

今回の例では0番目から始まっていました。

なぜ、0番目からなのでしょう?

プログラム的な観点や算数的な観点など色々と考えてみよう。

 

 

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