こんにちは!デジタルステーション習志野スタッフの山本です。
年末までいよいよあと2週間を切りましたね。年越しに何をするか、皆さんはもうお決まりでしょうか?
我が家では、クラッカーで年越しをお祝いした後に家族とおそばを楽しむのが毎年の恒例です。
さて、今回は12月18日と19日の、二日間の授業風景をお届けしていこうと思います!
12月18・19日の授業風景
18日はPython、19日はPythonとプロクラの授業を実施しました。
Pythonコースを受講するNくん。テキストの内容に集中して取り組んでくれています。
ブラウザで無料で遊べるタイピングゲーム、「寿司打」でタイピング練習にも取り組んでいました。
タイピングはプログラミング学習をするうえでとても重要なスキル。
より早く、より正確にタイピングできるようになれば、コードを書くスピードも上がります。
このようなゲームで楽しくタイピングの練習ができるのは素晴らしいことですね!
プロクラコースを受講する生徒の皆さん。
プロクラ基礎・初級コースでは、テキストの内容を1か月かけて取り組むことになっています。
そしてそれぞれの月の最後に行うのが、作品の自由制作と発表。
そう、何を隠そう、今日は今年最後の発表を行う日なのです!
今月の自由制作の内容は、「ツリーの上空を飾り付けよう!」。
生徒さんそれぞれが飾りつけを自分で考えて作り、最後には元気に発表してくれました。
今年最後の自由制作もとても良くできましたね!
あとがき
さて、当教室での今年度の授業は、今週分ですべて終了となります。
この1年を振りかえって、今年はたくさんの生徒さんと、楽しめる学びの時間を共有することができたと感じています。
生徒さんがプログラミングを通じて新しい挑戦に取り組み、成長していく姿を見るのがとても嬉しかったです!
来年も、子どもたち一人ひとりの可能性を引き出すお手伝いができるよう、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。
ここまで長くなりましたが、今回の授業風景レポートはこれにて以上となります。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください!2025年に教室で、再びお会いしましょう~!
デジタルステーション習志野
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