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マルチカラー対応の3Dプリンター「Bambu Lab A2L」を導入しました!

デジタルステーション習志野では、このたび、複数の色を使って作品を作れる3Dプリンターを導入しました!

今回導入したのは、Bambu Lab(バンブーラボ)「A2L」という3Dプリンターで複数の色のフィラメント(3Dプリンターで作品を作るための材料)を切り替えながら印刷できる装置です。

3DプリンターとAMS liteを組み合わせることで、最大4色のフィラメントを使った作品づくりができるようになりました。

3Dプリンターは、パソコンで作った立体的なデザインを、実際に手に取れる形にしてくれる機械です。

パソコンの画面上で考えた形が、少しずつ立体になっていく様子は、見ているだけでもワクワクします。

これまで当教室でも3Dプリンターを使ったものづくりに取り組んできましたが、今回導入した3Dプリンターを使うことで、複数の色を組み合わせた作品づくりができるようになりました。

例えば、これまでは1色で作っていた作品も、部分ごとに色を変えることで、より自分のイメージに近い仕上がりを目指せます。

色が加わることで、作品の見た目だけでなく、デザインを考える楽しさもさらに広がります。

今回は、新しく導入したBambu Lab A2Lについて、その特徴や、子どもたちに体験してもらいたいものづくりの魅力をご紹介します。

上の写真はBambu Lab AMS liteです。これを使って4色のマルチカラーに対応させています!

自分で考えたものが、本物になる!

3Dプリンターの大きな魅力は、自分で考えたものを実際の形にできることです。

例えば、好きなキャラクターをイメージした置物や、名前入りのキーホルダー、オリジナルの小物など。

「こんなものを作ってみたい!」

というアイデアをパソコンで形にし、3Dプリンターを使って実際の作品にすることができます。

最初は頭の中にしかなかったアイデアが、パソコンの画面上で立体的なデザインになり、最後には自分の手で持てる作品になるのです。

自分で考えたものが目の前で形になっていくことは、子どもたちにとっても新鮮な体験になるのではないでしょうか。

さらに、今回導入したBambu Lab A2Lを使えば、色の組み合わせも楽しめます。

例えば、

「ここは赤色にしたい!」

「文字の部分だけ色を変えたい!」

「好きな色を組み合わせて、自分だけの作品にしたい!」

といった工夫もできるようになります。

同じ形の作品でも、色の組み合わせによって印象は大きく変わります。

自分の好きな色を使ったり、部分ごとに色を分けたりすることで、よりオリジナリティのある作品に仕上げることができます。

また、完成した作品を実際に手に取ることで、パソコンの画面だけでは分からなかった形や大きさ、色の見え方などにも気づくことができます。

自分で考えたデザインが、カラフルな作品になって完成する喜びは、ものづくりならではの魅力です。

上の写真は実際にBambu Lab A2Lを使って印刷したロケットです!

※これはMakerWorldからダウンロードし当教室で印刷した作品です。

ものづくりを通して、考える力を育てる

3Dプリンターを使ったものづくりでは、ただ機械が作品を作るのを待つだけではありません。

作品を完成させるまでには、自分で考えたり、工夫したりする場面がたくさんあります。

例えば、何かを作ろうと思ったときには、

「どんな形にしよう?」

「どのくらいの大きさがいいかな?」

「どんな色を組み合わせよう?」

といったことを考えながら、少しずつデザインを決めていきます。

最初からすべてを決める必要はありません。

「もう少し大きくしてみよう」

「この部分の形を変えてみよう」

「こっちの色の方がいいかな?」

と、実際にパソコンの画面で確認しながら、自分のイメージに近づけていくことができます。

また、思い通りに仕上がらなかったときには、形や大きさを見直し、もう一度挑戦することもあります。

例えば、完成した作品を見て「もう少し大きい方がよかった」と感じたら、デザインを修正してみる。

「思っていた色の組み合わせと少し違う」と感じたら、次は別の色を選んでみる。

このように、実際に作ってみたからこそ気づくこともあります。

「考える → 作ってみる → 確認する → 改善する」

という流れを繰り返すことは、プログラミング学習にも共通する大切な経験です。

プログラミングでも、最初から思い通りに動くとは限りません。

自分で考えたプログラムを動かし、うまくいかなかった部分を見つけて修正することで、少しずつ完成に近づけていきます。

3Dプリンターを使ったものづくりでも、同じように試行錯誤しながら、自分のアイデアを形にしていくことができます。

こうした経験を通して、自分で考え、工夫しながらものを作る楽しさを感じてもらえればと思います。

これからの作品づくりが楽しみです!

デジタルステーション習志野では、プログラミングだけでなく、3Dプリンターを使ったものづくりにも取り組んでいます。

プログラミングでは、自分で考えた動きをプログラムによって実現することができます。

一方、3Dプリンターを使ったものづくりでは、自分で考えたデザインを実際の立体作品として完成させることができます。

学ぶ内容は異なりますが、どちらも「自分で考えたことを形にする」という点で共通しています。

子どもたちには、こうしたさまざまな学びを通して、自分で考えたことを実現する楽しさを知ってもらいたいと考えています。

今回導入したBambu Lab A2Lを活用しながら、これまで以上に幅広い作品づくりに取り組んでいければと思います。

また、色の組み合わせが自由になることで、同じ形の作品でも、一人ひとりの好みやアイデアを生かした違った作品が生まれるかもしれません。

「こんな形にしてみたい!」

「この色を使って作ってみたい!」

「次はもっと工夫してみよう!」

そんな子どもたちの「作ってみたい!」という気持ちを大切にしながら、これからもものづくりの楽しさを伝えていきたいと考えています。

新しく導入した3Dプリンターを使って、これからどんなカラフルな作品が生まれるのか、私たちも楽しみです!

完成した作品なども、今後ブログでご紹介していきたいと思いますので、ぜひご覧ください。

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