本日の授業風景:QOREO「小学2年生でもゲームが作れる!」

【授業レポート】QUREOで楽しくプログラミング!

こんにちは!デジタルステーション習志野スタッフの恩田です。

本日のトピックは、今月からQUREOコースに入会したばかりの小学2年生のYくん

QUREO(キュレオ)とは、クイズ形式で学べる子ども向けプログラミング教材で、

400種類以上のゲームを作ることができる魅力的なコースです。

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🔶 授業のテーマ:「炎をよけてお宝をゲット!」ゲームを作ろう!

この日の集大成となった作品は、

魔法使いを操作して、動く炎をよけながら宝箱を目指すゲームです。

まるでアクションゲームのような仕組みで、

Yくんもとっても楽しそうに取り組んでくれました

プレイヤーキャラはマウスポインターで操作。

画面上には縦横無尽に動き回る炎のモンスターが登場しています!

今回のゲームで学んだ条件分岐はこちら↓↓↓

  • 画面の端に当たったらモンスターが跳ね返る

  • モンスターに当たると「あつい!」と声が出る

  • 魔法使いが宝箱に触れると宝箱が開く

 

これらの条件分岐を、Yくんはひとつひとつ声に出して確認しながら組み立てていきます

プログラミングを組み立てるその姿から、楽しさがひしひしと伝わってきました


🔶 実はこの日の授業だけで5種類以上のゲームを制作!

QUREOでは、基礎的な内容からステップを踏んで学べるため、

プログラミングが初めてのお子さんでもどんどん作品が作れます

今日の授業ではこの「お宝をゲットするゲーム」だけでなく、

他にも5種類以上のミニゲームを作成しました

たとえば・・・

  • 矢印を踏むとロケットがスピードアップしていくゲーム

  • マウスカーソルを当てるとキャラクターがおしゃべりしてくれるゲーム

  • モンスターにパンケーキを食べさせると大きく育っていくゲーム

などなど、たくさんのゲームづくりを通して、

「プログラムを組んだらこう動くんだ!」という達成感

しっかりと得られた様子でした。


🔶 楽しみながら身につく力

QUREOコースではただ遊ぶのではなく、「作る楽しさを大切にしています。

今回の授業を通して、Yくんは以下のことを自然と学んでくれました

  • 条件分岐への理解(「もし〇〇なら△△する、◇◇なら◎◎する」の考え方)

  • 試行錯誤の力(うまくいかない→直してみる→成功!)

  • 想像力・創造力(「こんなふうにしてみたい!」という発想)


🔶 次回はさらにステップアップ!

次回の授業からは、ミスをしたらゲームがリセットされる機能などを学び、

もっと本格的なゲームづくりに挑戦していく予定です。

毎回少しずつレベルアップしていくので、

Yくんも次はどんな感じだろう?とワクワクしている様子でした。

🔶 無料体験受付中!

QUREOコースは、プログラミングが初めてのお子さんにも

とってもおすすめのカリキュラムです。

うちの子に向いてるかな?」「興味を持てるか見てみたい!

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